えんがわだいすき

社会人腐女子が日常生活の中で感じたことのメモ。

ライブの最前列って本当に当たるんだよって話

どうも、Mくんです。ご無沙汰しております。

  • 及川光博氏のコンサートに行った話
  • ホストクラブに行った話
  • パーソナルカラー診断に行った話

などなど、記事を下書きに温めて半年以上経っております。
早く上げたい。いつの記事だよ。早く上げたい。

本題はここではなくて。

新興宗教ジャンルのライブチケット最前列が当たった!!!!!!!!!!!!!!

こんな事ある?????
もう終わったライブのチケットなので一部隠しつつ見せてしまいますね。

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こんな事ある????

正直何万人規模のライブ最前列にいる人なんて

  • チケット応募枠を何十と持っている
  • 転売から買う

のどちらかだと思っていました。酷い偏見だ。

ライブ1週間ちょっと前にチケットを発券したMくん。
番号を見、最初に来た感情。

「これ、どこの席だ?」

次に来た感情。

「最前列だったら困る。」

だった。

以下、
引き寄せの法則ならぬ引き寄せられる法則の話。

年始早々、運気がマイナスにガタ落ちする

1月1日、昼間に実家へ帰らなければならなかったMくん。
朝起きて腹が減ったので、とりあえず何か口にしたかった。
冷蔵庫と開けてみるとそこには…。

何もなかった。

米もなかった。おかずもなかった。
唯一残されたのは冷凍の焼きそば1袋のみ。
これを食べるしかない。
そう思ったMくんは調理をした。ら、悲劇が起こった。

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落とした。

年始早々、最後の食糧を落とした。
その数日後、ネットに「死んでくれ」と誹謗中傷を書かれ、人間関係でもプチ揉めが起こる。

流石に

「もしかして:2020年、ツイてない」

と思い始める。

と、思ったら突然運気が爆上がりする

マイナス反動のプラスが来た。
結論を言うと、ライブチケットを発券したら最前列だった。
ちなみにライブ名はKING OF PRISM SUPER LIVE Shiny Seven Stars! っていいます。

そう!三次元じゃない方のキンプリさんや!

kinpri.com

私の新興宗教名、「菱田正和*1(※ライブ対象作品の監督名)」っていうんですけど、かれこれもう8年のお付き合いになるんですね…。

長いな…。

とはいえ、最近のMくんは完全に茶の間と化していました。

2016年頃は自ジャンル衰退の危機に晒されて、狂ったように布教した。
2016年の公式イベントは、それこそ6枚だか8枚だか円盤応募枠積んでもチケットが当たらなかった。
#知り合いのご厚意により同行で入れてもらえた。人の縁はすごい。

2017年のライブイベントも、私は何枚も入れたのに全部当たらなかった。
#友人が当ててくれたので同行させてもらった。

2018年頃はもう燃え尽き症候群で、
「世間の皆も私のジャンルを愛してくれている」
「私が頑張らなくてもいい」
「ゆっくり応援しよう」
という適度な距離感を取り始めた時期で、たまたま知人に「公式イベントチケットあるんだけど行かない?」と言われたので行った。
#ちなみに最推しキャラの【優勝おめでとう記念パーティー】はしっかり自分の手でチケットを取っている

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#中の人向けではなく推しキャラ当てにお花贈れるイベントなんて後にも先にも無いと思った。
※何故なら推しの活躍はこの作品が最高潮だったから。今後贈れるタイミングなさそうだった。

2019年、結局全てのイベントをスルーしてしまった。
ライブ後に余韻に浸りながらだらだらと思い出して書いたツイートを晒しておきます。

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…というわけで、ほぼ茶の間状態になっていたMくん。
正直古参VS新参で揉めたり、腐女子VS監督で揉めたり、腐女子VS腐女子で揉めたり…で疲弊し、界隈と距離を置いてしまったのも事実。
Twitterで私のキンプリ布教ツイート(普通にTLへ独り言の様に垂れ流していた)にFF外からリプライで「死ねよ」と言われた事もあったっけね…笑
そんなこんなで

  • ジャンルは好き
  • 末永く見守っていくつもり
  • 適度な距離感

でここ数年過ごしていました。

が、

このタイミングで最前列が来てしまったんですね。

Mくん「困る、本当に困る困る困る」
友人「贅沢な悩みだなおい」

最前列だと困る要素

1.イントロクイズができない

何故ならシングルCDを買っていなかったからだ!アプリもノータッチだ!

発売日過ぎてから「出てたんだ…」と気づくくらいの距離感になっていた。
あとは劇場で何回か聞いたからそれで満足していた。

ライブはキングブレードを両手に持ちたいオタクです。(レギュレーション守った範囲でね!)
オイオイオイ!色が即座に変えれねーーーぞ!

「前の方のオタク、色違うんだけど」

とか思われたくないんですけど!?

困った。

2.前列に色変えのお手本がいない

前項の派生。
完全に「自分たちの前にいるオタクの色変えに合わせてペンライト降ろう」というぬるま湯っぷりだった。
何故最前列なのか。お手本がいない。

困った。

3.コールがわからない

Mくん「困った」
友人「さっさとダイスキリフレインを買え」

わりとすごくヤクザされた(怖)

商品情報 | 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト

ダイスキリフレイン 一条シン(寺島惇太) 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

最新映画のベストテンも1回しか見に行けてなくて…仕事は繁忙期だし、土日は予定があるし、そして映画館の上映時間が悪い…。

kinpri-allstars.com

困った困った。

4.キャストに見られる

1~3総括して、何が嫌ってキャストに見られるところですよ!
ごめんな!コールできなくて!振りも知らなくて!

ア゛ァ゛ッッッッッッ!!!!!

周りの目に怯え、キャストの目に申し訳なさを抱いたMくんであった。

救世主:Amazon Music Unlimited

「CDのレンタル…?どこの店なら置いてあるんだ…?」
iTunesで買うか…?」

とネットをえっちらおっちらさ迷っていた時にたどり着いたAmazon Music Unlimited

シングルCDが全部あるぞ。なんなら30日間お試し無料。

一瞬で「これだ」と思った。
1枚あたり2曲~4曲ついて500円~1000円かかるわけで、Amazon Music Unlimitedは30日間お試し無料の後、月額980円。

実質無料とはこの事か…?

早速携帯端末にインストール。
そしてひたすら聞きまくった。なんとかダイスキリフレインの

パン!パン!
パン!!!パン!!!パン!!!
パ!パン!
パ!パ!パン!

は覚えた。
S!H!I!N!は頑張ったけど無理だった。私がやるとただのお猿さんによるモンキーダンスになってしまう。

(ついでに巷で話題のヒプノシスマイクまで聞いてしまった)
(ナゴヤディビジョンの拙僧くんの歌、あの曲調を歌えるのヤバくない?)

感謝を伝えたい

友人「うちわ持たないの?」
Mくん「えっ…」

う ち わ 。

あれだ、これだ、昔作ったこれだ。

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うちわについては経験上Mくん的反省点があるので少しばかり書きます。

Mくんは単推し現場のうちわが向かない

1.ファンサを求めるがあまり気が散る

箱から始まり単推しに発展したジャンルがありました。
最初は

「うちわ持っていく現場って初めてかも!誰からでもいいからファンサもらえたら嬉しいな~!」

くらいの気持ちでうちわを持ち始めました。何分箱推しだったので。
その現場で「ピースして」うちわを持ち(100均にあるテンプレート素材的なやつ)、ファンサを見事にゲット。

「ファンサって本当にもらえるんだ…」

ここが初めての気づき。
そして紆余曲折あり、単推しへ。
するとどうでしょう!現場に持っていくうちわが

名前ドーン!

の物になるんですね。

ここからが地獄。

ファンサなんてもらえる確率の方が低いじゃないですか。
ちなみにMくんの推しはファンサをしない事に定評がありました。俺の歌を聞け―!ってタイプ。
毎回真剣な顔をしていて、視線で殺す!という感じなのですが、表情を読み解く限りすごく楽しそう。そんな人物。
逆に彼が超まぐれで打つファンサにビックリするレベル。

最初は

「君のファンはちゃんとここにいるぞ!だから安心して歌ってくれ!頼む!俺は君の歌声が聞きたい!」

という、どちらかというと

君の事を応援しているファンがここにいるから安心して歌ってほしい認知を得たい

でした。
で、稀に発射されるファンサ…がちょっと多くなって来ていた時期。
何が起こるかというと。
同じようにうちわを持っていても、私は貰えないファンサを別の子はもらっている。

所謂「嫉妬」の感情が動き出します。

ええ、醜いですね。ドロドロしてる。
推しの事を応援したいのに、「他の子がファンサをもらえるなら私も欲しいじゃん!」と思い始める。
これが知り合いだったら「良かったね!」で済むところ、知らない子がもらっているとモヤモヤする。
このドロドロした感情に気づいた瞬間

推しのうちわ持つのやめよ!!!!!!!!!!!!

と思いました。
ライブを見に来ているのに、他事や他人、邪念に気を取られる。
気を取られて嫉妬する。
負の連鎖すぎてうちわを持つ事をキッパリスッパリやめました。

2.推しのために燃やしたい

訳:サイリウム持ちたい

男ファンがたくさんいる現場でサイリウムを振ることに快感を覚えていたMくん。
前項でうちわの話を書いておいてアレですが、基本はサイリウム振りたい芸人です。

推しが歌っているときに推しの色をひたすら振って会場を推し色に染めて盛り上げたい&盛り上がりたい。

単推し現場で

という2つの感情がせめぎあい、最終的にはサイリウムを燃やす方向にシフトしました。

×ファンサ要求 〇感謝主張

単推しならうちわを持たないという結論に至ったMくん。
しかし現場はキンプリ。最近は完全に箱推しです
二次元キャラクターに絞ってしまえば、申し訳ないけれど思い入れている順位はある。
ただ、キャストありきで語れば全員好き。優劣とかつけない。
しかしサイリウムも振りたい。

Mくん「うちわ作るなら推し用じゃなくて、全キャストに向けて感謝の意を伝えたい…
Mくん「ソロ曲はサイリウムを全力で振って、キャスト全員が出てくるタイミングだけうちわを持とう」

そうすれば周りに気を取られないはず。
という流れで上がったデザインがこちら。

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制作:友人

Mくん「ところでこの席本当に理解できないから、ご用意ありがとうの意を伝えたい…

という流れで上がったデザインがこちら。

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制作(左):友人

友人「うちわ、私が作ろうか?」
Mくん「エッ、マジで?」←繁忙期で正直制作どころではなかった

案出しして友人へ発注(笑)

Mくん「これ持ってファンサもらったら君も間接的に受ける事に…」
友人「なにそれ間接ファンサじゃん」

ライブ当日

「俺はこの番号を信じない」

と言い続けていたMくん。
#キンプリの現場で以前Aブロックで最後列という事があったらしい
会場に入って座席表を見た。

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最前列だ。

完。

最前列が当たる確率の話

真面目に考えました。
このイベント、1部と2部があって、トータル25000人の来場規模だったそうです。
2部は当日券がありましたが、面倒なので÷2の12500人で計算しましょう。

最前列

  1. A1~A13ブロック→13ブロック
  2. 1列約20人→20で計算しましょう
  3. A1とA13だけ多少少ない→15で計算しましょう

を考慮すると、

  • A1&A13=13+13=26 ---①
  • A2~A12=13*11=143 ---②
  • ①+②=26+143=169

なので

  • 169/12500=0.01352
  • 0.01352*100=1.352

約1.3%。

大体ソシャゲのSSR排出率と似ている。

ソシャゲと違うのは「出るまで引く」が出来ないところでしょうか。
そう思うとすごいのか…?(わからん)

最前列の空気

周りを見渡した感じ空気感が「フツーにチケット発券したら最前だった」みたいな人達ばかりだった。
私の隣はガールズでした。サイリウム1本と旗1本で、叫びもせず慎ましく応援するガールズ。
連れの隣はボーイズでした。聞こえてくる会話を聞く限り、一人は歴戦のファン、一人は初参戦。

と、ここで

「円盤何枚も積まなくても、転売から買わなくても、フツーに生きてる中で最前列って当たるんだな」

とようやく実感する。
ただし引き直し無しで約1.3%の確率です。

最前列のメリット/デメリット

メリット

  • 私の視界を遮る人がいない→頭上にお団子や花を盛る、サイリウムバルログ持ちして頭上高くに振り上げる、など
  • 視力強制有り両目1.0でも人物の表情が捉えられる→Mくんは乱視/近視である
  • キャストの視界に自分が入っていることが視線でわかる

デメリット

  • 近すぎて銀テや落下物は来ない
  • ロッコ移動をする場合、キャストが直下を見ない限り視界に入らない
  • スピーカーが近い分、爆音がダイレクトでくる
  • 「ここでこういう事あったよね〜!」というシーン的な記憶が一切覚えられない

以上。

感想「近い」

これに尽きる。
何をやっても「近い」という感情しか沸かなかった。近い。
今これを書いている最中にライブの感想を教えて!どんな風だった?と聞かれても

「近かった」

としか言いようがない。それくらいインパクトが大きい。

いやぁ……………
後は、私とキャストの間に遮るのものが一切無い状態なので、目線でわかるんですよ…。

あ、今視界に入った。

って…。
キャストは舞台上から辺り一面を広い視野で見渡していると思います。
その視野の範囲に入ったことがわかるんです。

なぜなら視線の動きがありありと見えるから。

最前列怖い。目が悪い私ですらキャストの視線の動きが手に取るようにわかる。

余談:ファンサの話

ちなみに冒頭に貼ったうちわ。
先ほどメリット/デメリットの項目でトロッコ移動の場合は視界に入らないと記載しましたよね。
たまたまトロッコに乗った小林竜之*2さんが直下を見てくれたタイミングがあったんです。

目を凝らして読んでいた。

#うちわがド黄色だったので自分のうちわと思われたのかな…?と。(彼の色は黄色と水色)
#私、2017年は完全に黄色キャラの女だったわよ!間違いではない!

良→席→近→い
の目線の流れで読んだあと、「近い」を持っていた連れと目が合い。

華麗なるウィンク。

膝から崩れ落ちて死んだ(連れが)。

綺麗に膝からガクッと行っていた。思わず私は笑った。
ファンサを受けるってこういう事だよな…。
そして彼女は後に小林竜之の女になりました。
(現状この記事を書いている時点では「なる予定」らしい)
(舞台版キンプリのチケットを一般で撮って見に行くって言ってた)

ちなみに彼女は2019年に私からうっかりキンプリを勧められてハマった人物。
そしてこのライブがキンプリ現場として実質初。(初チャレンジが台風で流れてしまったからな…)
彼女は小林竜之さんだけでなく、八代拓*3さんともバッチリ目が合って

バーン♡

のファンサを受けていた。私は見た。はっきり見た。
そして彼女はまたしても膝ががくがくしていた。
なんとか自力で立っていた。
終演後、

「初めての現場でこんな、最前列で、こんな、ファンサ受けていいの!?」

と言っていた。

私は私のチケットで人が喜び、気が狂って行くところを見るのが楽しいので、大変愉快な気持ちになった。

「どんなファンサを受けたか記憶にない」
と彼女は言っていたけれど、私が思い出してここに書き留めているので今後も忘れる事はないね!
というか忘れられないね!笑

ライブ中、終始笑顔だった

これは本当の話。泣いてもいられなかった。というか泣いてる暇などない。
表情筋が常に上にあがっていた。
デフォルトが笑顔!って感じです。

「楽しい」「嬉しい」「幸せ」

のようなプラス感情を、私たちもキャストも発していたので、見る物全てがキラキラしていた。
「やっぱりこの現場好きだな~」と再認識させられました。

ライブ後:節分のごとくお札をバラ撒いた

お土産…なのでしょうか。
ライブ中たくさんのお札をもらいました。

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歌って踊っている最中、天然ガスが湧いたり、札束が舞う景気の良い曲があるんですけど、

商品情報 | 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト

十王院カケル(八代拓) Orange Flamingo 歌詞 - 歌ネット

ライブ中、その曲の演出で札束がリアルに舞いました。
大量に撒かれたお札をスタッフが集めて観客に渡すという珍妙な光景も。
私の場合は気づいたら足元にまとめて置かれていました。

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賄賂か…?

黒服スタッフが「後ろに回してください」と言わんばかりに大量の札束を私に直接渡してくるので、
バトンリレーのように後ろへ回した。

なお、私の足元にまとめられた賄賂を拾い上げる瞬間、

「これが『金持ちが受け取れ!愚民ども!と撒いた金をはしたなく縋り付いて拾いまくる平民』の気持ち…!?」

という感情に苛まれた。
そしてライブ後のアフターでカラオケへ。

私たちも富豪側を体験するために札束を撒いた。

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景気がいい(笑)

「僕に溺れた君を帰さない」

距離を置いていたところにこの事件です。
どう考えてもジャンルという概念から「お前を放さない」と言われています。

作中にもこんな曲があります。

愛してる ほら 愛すればいい
君は僕に溺れて帰れない
僕に溺れた君を帰さない

プラトニックソード 一条シン(寺島惇太) 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

これマジで中毒性があるので一度聞いてみてほしい。

ハイハイハイハイ!!!!これからも付いていきますよ!!!!ええ!!!!!!

以上、Mくんの近況でした。

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