えんがわだいすき

社会人腐女子が日常生活の中で感じたことのメモ。

5年通ったスポーツジム(カーブス)と「運動」の大切さ

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どうも、Mくんです。
実は23歳の時に体にガタが来て、約5年間カーブス(英字:Curves)に通っていました。
(やべー歳がバレる!)
が、職場を異動した関係で止めざるを得ず…。
どうせならゴールド免許欲しかったな…!

この記事を「5年通ったカーブスを辞めた」とかにするとマイナス感情ブログっぽくて嫌なので(事実辞めたんですけど)タイトルは上記で行きますよ!

運動をするに至ったきっかけ

20代前半、体にガタが来る

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皆さんは大学生以降、運動していますか…?

運動サークルや運動するコマがない限りは自主的に「運動しよ!」と思わない限りしませんよね。
私もそうでした。
毎日学校へ行き、PCを開き、学友としゃべり、授業を座って受け、帰宅、またPCを開け、ネットを見たりお絵かきをしたり。
それを365日続けます。
するとどうでしょう。

筋肉は衰え、脂肪だらけの体に…!

こわい!こわいわ!脂肪だらけ!腹はブヨブヨ!体力はない!ゼェハァ…
Mくんは外に遊びに行くオタクです。
果てさて体力の衰えが来ていた22~23歳の間、何が起こったと思いますか。

  1. イベントに行くと踝の辺りがすぐ痛くなって立てなくなる
  2. 肩こりがひどすぎて頭痛が治まらない
  3. 自転車が漕げない

やばい。やばすぎる。
ちなみにMくんは

  • BMI的に見ると標準
  • 自分の目から見るとぽっちゃり
  • 一般的な日本人の目から見ると痩せてはいないが太ってもいない

の人。

①イベントに行くと踝の辺りがすぐ痛くなって立てなくなる

イベント物販、入場列待機、もろもろ…
立っていると1時間そこらで足首周りが痛くなってきます。
ヒールを履くとすぐになります。
ぺたんこの靴でも発生に時差があるだけです。
今でも覚えています。パシフィコ横浜
「足が…足が…無理だ…痛い…」
といいながら靴を脱いだことを。

②肩こりがひどすぎて頭痛が治まらない

Mくんは高校生の時から慢性的肩こり持ちです
冷え性代謝の悪さ、帰宅したらPCの前に座りっぱなし。
色々な条件が重なり、10代の頃から肩こりとの付き合いです。
恋人との付き合いより長いな。

肩こり&頭痛は高校生活を終えてから更に悪化しました。
なぜなら運動していないから!

③自転車が漕げない

これマジのマジで「ヤバイ」と思いました。
Mくんは大学へ通うのに少しでも定期代を減らそうと途中の駅まで自転車で通っていました。
これがまた上り坂が多いんだ。
最初の3ヶ月はギアチェンジも何もない普通のママチャリで登校
4ヶ月目あたりに入った頃、たまたま祖母の電動自転車をもらう機会があり電気で動くハイテクマシンをゲット。

そう、電動自転車、お前はダメだ。

高校時代も自転車通学だったMくん。
坂道を漕ぐのに基本体力のないMくんはノロノロ運転でした。
私の横を颯爽と通り過ぎていく電動自転車の男子ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
正直うらやましいの塊です。
そんな過去があったのでゲットした自転車を悠々と使い始め更に6ヵ月後、自転車がパンクした。
仕方がないのでパンクを直すまでは普通の自転車で登校します。

これがさ、漕げないんだ。

正直「ヤバイ」と思いました。
まだ21だか22だかの大学生ですよ。坂道を焦げないんですよ。自転車。

これ以降、電動自転車は必要な年齢になるまで絶対に乗らないと決めました。

医者「運動してください」

Mくん「はい…」

※肩こり受診で「運動しろ」と3回ほど言われた

ウォーキングをしてみるが、続かない

歩くだけでも変わるかしらと思ってウォーキングを始めました
最初はやるんですよ。
でもウォーキングの何がデメリットかというと

  1. 最低1時間半くらい歩かないとあまり意味がない(時間が食う)
  2. 無料運動なので「いつでも出来る」になる(タダで出来ることほど続かない)

です!
1時間半動いたってちょっとカロリー消費するだけですし(筋トレじゃないので筋肉にもあまり影響がない
無料運動なので「今日行く?」「でももう夜遅いしな」「まぁ明日行くか」の負のループが勃発!

3ヶ月くらいは続きました。あとはお察し。

たまたまカーブスのスタッフに勧誘された

ウォーキング用の靴を買おうかなと思ったとき。たまたま勧誘されました。
母親とショッピングモールをうろついていた時です。

スタッフ「女性専用のスポーツジム、カーブスです!どうですか?」
Mくん「…!」
スタッフ「30代以上のメンバーさんが多いです!お母様、どうですか?」
母「私じゃなくて娘に話してくれない?」

は、母親~~~~~!!!!!

カーブスは30代以上が多い、かつ、広告には60代以上かな?という女性の方がたくさん映っています。

Mくん「(まだ23歳なのだが大丈夫だろうか)」

とはいえ、普通のスポーツジムはストイックにひとりで黙々と機材を動かすイメージしかありません。
ドキュメンタリー番組などでよく映るあの機材ですね。

周りとの空気は…?私一人で入れるの…?????

と少々不安だったもので、一般のスポーツジムには手が出ていませんでした
カーブスのスタッフさんに声をかけられた事をきっかけにジムの検討を始めました。

なんやかんや説明を聞き、一回体験に行って入会。

Mくん「お金を払うんだから嫌でも運動するだろう」

そのとおり。

カーブスについて

www.curves.co.jp

  • 手軽に誰でも何歳でも
  • 1回30分、予約不要
  • 会員もスタッフも全員女性

がうたい文句。
後述で詳しく書いていきます。

ここではジムトレーニングの特徴を記載します。

店舗によりますが、私が行ったカーブスはレーニングマシンが円形に配置されています。何店舗か行かせて頂きましたが、全てこのスタンスでした。

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こんな感じ。

1機材30秒@2周が1回通った時に行う運動です。
機材は12種類。
30秒毎に流れる「チェンジ!」と合図と共に、メンバーは右回りに1つずつ進みます。
機材と機材の間にステップボード、いわゆるウォーキングをする休息タイムがあります。
運動・休息・運動・休息…と繰り返す事で、効率よくトレーニングを行います。
運動で息が上がってしまったらステップボードで体を落ち着かせ、また運動し…の繰り返しです。
2周する間に3回ほど心拍数を測るアナウンスが流れます。
運動時に効率よく脂肪が燃焼できる心拍数というものがあり、年齢に応じて変わります。
スタッフに「心拍数どうでした?」と聞かれるので自分の数値を伝えたりします。
運動の仕組みはこんな感じです。

ちなみに機材は加圧式となっています。
一般的なスポーツジムは自身で重りを調整し、体に合った負荷をかけます
カーブスの機材は全員共通で使うため、個人で調整するという事が一切ありません
その代わりに加圧式という機材を使っています。
これは「力をかければかけるほど重みが増し、負荷がかかる」というもの。
早く!素早く!動かすとかなり重く感じて体に負荷がかかります。

カーブスのメリット

ジム初心者が入りやすい

なぜなら80代のおばあちゃんも元気に楽しく運動しているからです。
そう、超元気。

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引用:http://www.curves.co.jp/consistency/everyone/

女性しかジムにいません。体型は皆様々です。おなか周りがポーン!と出ている人もいっぱいいます。
シックスパックの人はいません。いたとしても超レアキャラです。
「ガチガチのスポーツジム空気~!」ではなく、どちらかというと「町内イベントで運動しましょう!」の延長線のような空気。
これは気軽に来れますわ…!

トレーナーが常に付いてくれる

私一人放置にされることがない!!!!

トレーナーさんは常に私たちを見てくれます
時には私の元へ来て(本当に目の前にくる)
「はい!もっと動かす!ハイハイ!!!!早く!大きく!ハイハイハイハイ!!!!!!!!」
と声をかけてくれます。
機材の使い方も間違っていたら指摘をしてくれますし、効率の良い動かし方も随時アドバイスをくれます。

自分一人だけ目にかけてもらえない…

といった孤独感や劣等感は抱きません。
常連さんだけに声をかける…なんていうスタッフはいません。

1回30分で終わる

1回30分です。正確にはカーブスの定める運動の1サイクルが30分です。
時間のない主婦、社会人にはうってつけです。

ちなみに30分で消費するカロリーは

  • 普通に動かす→200kカロリー
  • 早く大きく動かす→300kカロリー

だそうです。
同カロリーをウォーキングで消費しようとすると1時間30分以上は歩かねばなりません。

時短だ!

毎月自分の体重や体脂肪を嫌でも確認させられる

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なんと毎月身体測定イベントがあるのです。

腹周り太股腰周り…昔は腕と胸囲も測りました。
そして体重体脂肪率骨格筋率
全て出ます。

年末年始後の体重測定はホラーです。
2019年明けたばかりのMくんは生きてきて一番太っていました。

そういった些細な変化を見て
「今月はがんばった」
「○○が減った!うれしい」
「体重や脂肪が増えた。原因は?」
という気づき振り返りになり、また運動をしよう!という気持ちにさせてくれます。

幅広い年齢層の人と会話が出来る

高校生さんから、80代のおばあちゃんまで。
店舗によっては中学生さんもいます。
みんな話す事がバラバラで、会話を聞いているだけでも面白い。
Mくんが一人暮らしをしたあたりでは、主婦の方と「献立が~」という話で盛り上がりました。

ジムに行く時間帯によってメンバーさんの顔ぶれが変わります。
時間帯が被る事が多く、
「あの人いつも見るな?」
という方はお互いに「いつも見る人」認定をするので、
「あ~!時間帯は一緒だけど名前は知らない!けどあの人の職業とか家族構成とか知ってる!」
みたいな謎の関係に。

私の年齢がメンバーさんの娘さんや息子さんと同じくらいな事も多々あります。
「ウチの娘はさ~!」
という話し相手になる事も。楽しい。

時には褒めてもらえます。
「最近痩せた?」
も言ってもらえたり、
「最近○○してます~」
とお話すると
「偉いじゃん!」
「凄いじゃん!」

などのお返事が!(ありがとうございます)
逆に私自身が「あの人痩せたな?」など、気づきもします。

家の人には言いづらい話、かつ、知り合いや知人にも言いづらい話をメンバーさん同士で「そんなこともあるのね」程度にお話している会話もよく耳に入ってきます。
主婦層にとって良い発散場所のようです。

運動で人が変わっていく姿を間近で見れる

とあるおばあちゃんがいました。
私の見立てでは「自分一人で体を動かすことが難しい」「多少の認知は入っている」感じ。
Mくんは生い立ちの関係上、色々なご老人を見ているのでたぶん間違っていなかったと思います。
おばあちゃんには必ず娘さん(とはいえ60代くらいじゃないかな)が付いていました。

おばあちゃんは杖を突いています
もうこの時点で足腰が悪いのは明確です。
ジム機材を使うにも娘さんが付きっ切りです。
もちろん娘さんも会員なので彼女も運動はします。その間おばあちゃんはウォーキングボードをやります。ぼーっと突っ立っています
スタッフも気を使います。相当使っていたと思います。
それでもカーブスのスタッフさんは凄く丁寧なので「今日は○○が出来ましたね」「また来てください」と笑顔で声をかけてくださいます

正直Mくんは
「カーブスはリハビリセンターではないから、常に付き添いをする娘さんもしんどいだろうし、このまま続けていくのは難しいのでは?」
と思っていました。

時は経ち。多分半年から1年くらい。
見てびっくりです。
久しぶりに見たその親子。
そのおばあちゃんは杖無しの一人で歩き、一人で機材を使えるようになっていたのです。
正直別人かと思いました。でも顔が一緒だったので別人ではありません。
認知症の方特有の顔つき。あれが多少なくなっていたんです。ほんの少しです。

運動ってすごいなと思いました。

カーブスのデメリット

社会人には時間が厳しい

  • 月~金:10:00-13:00 15:00-19:00
  • 土:10:00-13:00
  • 日祝:休み

うむ!30分やるには最低でも18時30分までに入らないといけない!
Mくんは職場を3つ移転しました。
平日も通いたいので、18時30分以降に駆け込みます。
1箇所目はフルメニュー運動できました。
2箇所目は半分ちょっとくらい。
3箇所目で半分以下に。

難しい。
カーブスは系列店なので店舗移動も出来ます。
色々駆使しましたが…無念。
社会人、定時で上がっても職場によっては行けません。

Mくんがカーブスを辞めた理由はこれだけです。

ジムに行ってみて分かったこと

運動が習慣になる

これとても良い事!

生活リズムに「運動」という項目が追加されます。
習慣になると運動するのが苦じゃなくなります。

運動していない日が1週間以上続くと「ヤバイ」と感じる

1週間運動しない日が続くと、久しぶりにジム運動をしたときにこうなります。

「あれ…?体が、重いぞ」

2週間以上日が開くとこうなります

「あれ…???体がブヨブヨに…????肉が上に乗って????」

そう、運動を怠ったが故のヤバイを実感します
これは気づきです。運動をしたほうが良い。
そして足はジムへ向きます

プロテインはムキムキになりたい人が飲むわけじゃない

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カーブスに行き始めて初めて摂取したものがあります。

そう、プロテイン

プロテインといえばシックスパックのムキムキマッチョが筋肉増強のために飲むもの…だと思っていました。
あれ、実はサプリメントと同類です。
摂取したら良質なたんぱく質を得れる!ただそれだけ。

たんぱく質は筋肉を作るのに必要な栄養素です。
マッチョの人がプロテインを飲むのは、効率よくたんぱく質を摂取したいからです。

普通に生活していると、意識しない限りたんぱく質が不足した食生活を送っている人が多いです。私も意識しないと全然取れていません。

運動すると筋肉の細胞が痛めつけられます。
そこにたんぱく質を摂取する事でより強力な筋肉へと変わっていきます。

×マッチョになりたい人がプロテインを飲む
プロテインを飲んだほうが効率よく筋肉を増やせる

プロテインを取ったところでマッチョになりません。
プロテイン=マッチョになるのであれば私は既にマッチョなはすです

日々不足しているたんぱく質を効率よく摂取する健康食品みたいなものです。
たんぱく質を取る事で爪が綺麗になったり、髪質が良くなったり、という効果はあるそうです。
Mくんは?と聞かれると上記のような効果はあまり体感していません。
「ココア味のプロテインの牛乳割りうめぇ~~~!!!」
くらいの気持ちで摂っていました。

とはいえカーブスでプロテイン勧誘は定期的に行われるので、「私にはいらないわ!」という人は強い意思で断ってくださいね。

ただ「運動」するだけじゃ痩せない事に気づいた

食事・運動・睡眠。大事。

「カーブス行ってみたけど痩せんかったわ~!」

という口コミを見た人。
きっとその口コミを書いた人は痩せるために気をつけるべき事が欠けていたんだと思います。
だからカーブスのせいじゃない。自分自身の甘さのせい。
色々あって母親もカーブスに行くようになり、「やるならちゃんとやる!」とストイックに食生活に気を使って運動を続けたら3キロくらい落ちてましたから。
リバウンドもまったくしてないそうです。
一方のMくんは運動をしていても
「好きなお菓子食べる~!」
「飲み会行く~!」
「遠征先で美味しいもの食べる~!」
「お腹すいたからご飯いっぱい食べる~!」
という人種です。
なおかつ同人屋のため睡眠時間が少ないときもある
私が痩せないのは食生活や睡眠、あとは元々ある新陳代謝の悪さが原因でしょう。

5年運動を続けてから別に痩せても太ってもいない事について、カーブス意味無いじゃん!などという感情は全くありません。

行ったからこそ気づいたことがかなりある。
数値で見れば全体的にサイズは落ちていますからね!

ストレス解消にも運動、健康維持にも運動、基本的に運動

そう、全部運動。

  • 肩こりが酷い→運動しましょう
  • 気が落ち込む→リフレッシュに体を動かしましょう
  • 外に行くのが億劫→運動をしに行く習慣が付けば自ずと外にでます
  • 痩せたい→運動…だけじゃなくて他にも気をつけてね

ここで言う運動は別にスポーツジムに通えというわけではありません。
天気の良い日に散歩する。
家でテレビを見ながらストレッチをする。
ラジオ体操などは体に良いとよく聞きます。
運動をすると前向きになれる…らしいです。
私は根っからの前向き人間ゆえに、あまり実感は出来ていません。
先述で母親もカーブスに行くようになったと記載しました。
ほぼ鬱病で「外に出るのがつらい」と言っていた母親が、運動をする事で気持ちの持ちようが大分変わって行ったので嘘ではないのだと思います。

最近は運動していないと落ち着かない体になってしまったので、新しいジムを探しました。
機材運動のジムを探していたはずなのに、紆余曲折あってヨガもやる事になりました。(何でだ)

ヨガのレポートはまた追々出来ればいいな!