えんがわだいすき

社会人腐女子が日常生活の中で感じたことのメモ。

オタクが他ジャンルに対して助け舟を出す話

こちらが先日皆様に助けていただいたチケット

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ドリフェス! 武道館ラストライブ

こちらが2019年に私が助けるべく取ったチケット

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WUG 愛知県ライブ

人が動く動機って何がきっかけかわかりません。
今回Wake Up, Girls!のチケットを取ったのはおそらく恩返しのようなもの。

「ありがとうの数だけ笑顔の花を咲かせたい」

というDearDreamの歌があります。
何だかそんな感じ。
私の1枚のチケットが誰かの為になり、私も楽しめますように。

オタクって奴は煽られたら行動しちまう生き物なんだ

きっかけはワグナー

全容はこちらのブログをお読みください。

tokinodrop.tokyo

実はアニサマへ行けていないMくんは
ドリフェス!

www.dream-fes.com

Wake Up, Girls!

wug-portal.jp

のファン両者が互いに刺激を受けていたことを知りませんでした。
(ごめん今年の夏は新幹線アニメにハマって新幹線ホームで撮り鉄やってた!)
そういえば風の噂で
「協力し合っている?」「傷舐めあってる堕天使?」
みたいな流れを聞いた記憶はあります。

2017年横浜で行われたジャックオーランドのイベントでもDearDreamのファンとさくら学院のファンが一致団結して凄いことになっていたのを思い出しました。
あの時DearDreamへエールをお送りいただいた父兄の皆様、ありがとうございました。

www.sakuragakuin.jp

ドリフェス!について

詳しいことはドリフェス!ホームページを見てね!簡単に言えば

若手俳優(声優ド素人)」+「アイドル」+「新規アニメ」 = やべぇプロジェクト

という感じです。
やべぇプロジェクトのヤバさはきっと「ドリフェス 武道館」で検索すれば沢山出てきます。是非。

彼らは

2015
路上でチラシ(販促カード)配り

2016
ゲームアプリ配信(声優初挑戦、棒読みMAXでめっちゃユーザー離れる)

無銭イベント(サイエンスホール)(キャパ:400強)
※ここでセンターが「武道館に行きたい」と言います

(アニメとか色々ある)

2018
全国ツアー(キャパ:1000~1500弱(愛知福岡)2000~5000(東京大阪神奈川))

活動休止報告

アニサマ
※ここでWake Up, Girls!と同じ舞台に立ちます

ラストライブ武道館(キャパ:15000弱)

という流れです。
え?全国ツアーから武道館までにファンを10000人増やすってどういう状況なの????正気か???

この席に座ってくれたのがWake Up, Girls!のファンの皆さんです。

Wake Up, Girls!について

以下、略称のWUGと書きます。
調べたらこんな感じなんですね。
ドリフェスに絡めて語ります。

主役7人の声優は「81プロデュースavexが共同でオーディションを行い、プロダクションに所属していない一般人から選ぶ」

Wake Up, Girls! - Wikipedia

正木郁くん(ドリフェス!沢村千弦役)と同じだ!
※彼もアミューズ×ランティスのオーディションで無所属一般枠として企画に参加しています

劇場版はWake Up, Girls!を結成し活動を開始するところまでが描かれ、テレビアニメ版はそのエンディング直後から始まるため、劇場版を見ておかないと話の序盤がわからない構成となっている。

Wake Up, Girls! - Wikipedia

ドリフェス!はアニメよりアプリ配信が先です。
しかし内容は
「アニメ=結成し活動開始まで」「アプリ=結成後に起こった色んなお仕事」
という状態だったため、
アプリから入ると「え、もう結成してる前提?」みたいな(笑)
劇場版を見ていない人が得る混乱はわかる。

前提はこんな感じなんですね!
そして出てくる「山本寛監督」の文字。
「ヤマカン」という単語、そういえば聞いたことあるな…と調べていたら解散発表時に怒りを露にしていた記事を発見しました。

監督の山本寛によると、アイドルアニメが流行しているのに自分には声がかからなかったので、自ら企画を立ち上げた。

『新章』では山本寛が降板し、テレビアニメ1期および続劇場版にも参加していた板垣伸が監督に就任した。

Wake Up, Girls! - Wikipedia

そうか…。そうなのか…。
内情がわからないので勝手に語ることは出来ませんし、しません。
そういう事実があったんだな、ということだけ胸に刻みました。

そういえばドリフェス!も「何故プロジェクトが休止になるのか」の議論が勃発していました。
「事務所の事情」「契約期間」「売り上げ」「2次元と3次元の両立」「需要バランス」
色んな憶測が飛び交っていました。
でも私たちは詳しいことを知りません。

ただただ覚えているのは「活動休止する」という事実をメンバー自ら申し出て緊急生配信、彼らの口からきちんと伝えてくれたこと。
センターの石原壮馬くんの「センターである責任」を背負ったあの複雑な感情を持った強い眼差し。

思い返せば色々あったな…。

Mくん「面白そうじゃねぇか」

ドリフェス!武道館を助けていただいたブログを読み、Mくんはぽろっとこぼします。

Mくん「今度は私がWUGのライブに行く番では?」
ワグナー「是非ともいらしてください(FF外検索から)」
※WUGのファンをワグナーというらしい

Mくん「もうチケット無いのでは?」
ワグナー「まだ一部あります つ【URL】(FF外検索から)」
Mくん「オタク、めちゃくちゃ必死や…」

わかる。
自ジャンルが死ぬかも死にそう死ぬという死を直面にしたオタクは強い。

ちなみにここで言う「必死」は
× コンテンツ存続に向けての「必死」
○ こんなに良いモノをこのままでは終わらせないからな!(みんなに知って欲しい、今だからこそ見て欲しい触れて欲しい)という「必死」
です。

私も幾度と無く必死に生きてきました。
円盤が売れないと二期なんてありません、と監督に言われたり。
今作が売れないと続きは作れません、とスタッフに言われたり。
そもそも今の状態では円盤が出るかすら危ういです、とプロデューサーに言われたり。

三途の川をいくつも見てきました。
(どうして三途の川を見るジャンルによくいるんだ)

その度に
「この作品めっちゃ好きだし面白いから是非見て!」
と布教活動をしてきました。

Mくんは時々テニプリ夢小説の跡部様になった気分で
「お前、面白いじゃねーか」
という気分で動くことがあります。
今回も「面白いじゃねーか」で動くMくん。

最近は自分のジャンルが死に際にぶつかっても
「(この事態、)面白いじゃねーか」
って思ってる節があります。(慣れってこわい)

WUGがライブする会場=DearDreamの全国ツアー会場

多分これに気づかなかったら最後の後押しが一つ足りなかったレベルです。
活動休止したドリフェス!プロジェクト。
Mくんの地元は東海です。
DearDreamのみんなが”最初で最後の”愛知県ライブをしてくれた日付は

2018年2月11日 一宮市民会館

一方WUG全国ツアー@愛知県ファイナルの日付は

2019年2月16日-17日 一宮市民会館

いろんな意味で無理っしょ!(イケるっしょ!)
ワグナーから投げられたURLを開いた瞬間に「えっ…無理…」と呟いていました。
しかも検索したら地元のチケット余ってるし!余って…余…
ドリフェス!のときも「一宮(名古屋市外)で1500キャパとか無理っしょ!」と言っていたのに…再発…地元頑張れよ…熱くなれよ…!

Mくん「行くか~!(WUGちゃんの2次元も3次元もわからないけど)」

私の特技は即断即決。
今度は私が恩返しする番。

人の必死さって伝わるもの

続編が放映できたのに小規模層向けすぎて初動が全く売れず、
続編の道も絶たれそうになったファンが必死に布教活動を行い、
映画のチケットも無配し、応援上映という手法のおかげで見事盛り返したプリティーリズム

円盤1000枚くらいしか売れなかったけど
ファンが必死に声かけをしたクラウドファンディングで見事6000万集め
アニメ完全版が作られた少年ハリウッド

ファンが10年間「ブルーレイ化待ってます」と言い続け、
10年間布教活動をし、ようやく発売の念願かなったプリンセスチュチュ

And more...
色々見てきました。

情熱を持ったオタクの熱い魂にぶつかると
「おお!何か楽しそうじゃん!」
と思い、一緒に発火して燃えて死ぬ(褒め言葉)
それが福利厚生の整った「入りやすい環境」だとなおさらです。

ワグナーの熱い想い、受け取ったぜ!

1つの行動は1つの良い出会いにつながる

と思う。
まだWUGちゃんの実態が全然わかりません。
でもいいライブを見れる。そんな気がする。

チケ代払ったら手持ち金が120円になってしまった!でも気にしない!笑

見た感想は2月のライブ後にでも書きますね!