えんがわだいすき

社会人腐女子が日常生活の中で感じたことのメモ。

推しとの初対面イベントで不完全燃焼の私「まだ慌てるような時間じゃない」

ちょっと面白かったので書いておきます。

推しとのイベントで
「あ~…あの時もっとこうしておけばよかったかな」
と悩んだことがある方へ。

私は仙道彰くんになりました。

ドリフェス!くんの3次元プロジェクトが活動休止を迎え、以下の記事を書きました。

10010.hatenablog.com

その中で1つ心残りがあるとすれば
「プロジェクト稼動中に推しと対面イベントをしなかったこと」

1週間後。

チ ャ ン ス は 突 然 や っ て き た 。

俺の好きな四文字熟語は「即断即決」

武道館でラストライブを終えた1週間後、ふと思い出したように
「そういえば明々後日地元に所属劇団のイベントで推しがくるな…?」
「チケット取るか」
「取ってから有休交渉しよう。今日。」
と突然推しのイベントチケットを思い立ったように早朝購入。
入金期限を見たらその日の11時までだったのであわててコンビニへ。

そして事件は起こります。
武道館では推しを最後列から穏やかに見守っていた私、
「どうして突発で取ってきたチケットが前から2列目なの?」
正直無理だった。びっくりした、無理だ。死ぬ。

と思いつつ会社の上司と刺し違えてでも有休をとるぞという意気込みで出勤。
普通に取れました。弊社ありがとう。

イベント当日

キャストの話はとても面白かったです。
推しが開始早々「矢場とんのようにヤバイ」とか親父ギャグを最初からぶち込んできて、
「推し安定じゃん…」という気持ちになりました。

上映会も終わり、突然横の友人が爆弾発言をする。

「今日ってお渡し会あるんでしょ?」

何 の ?

Mくん、突発でチケットを取ったが故にタイムスケジュールも調べずにここへ来た。
一方Mくんに連れられて突発で参加した友人は事前準備がいい。チェックをしていた。

Mくん「劇団の次回公演チケットをその場で買ったらキャストからお渡しされるってこと?」
友人A「そうみたい」
Mくん「え?そんなの知らなかったから手持ち無いよ(2000円しか無かった)」
友人A「貸せるよ」

まさかの事態となり、友人Aにお金を借りることになるMくん。
(友人Aがいなかったら土俵にすら立てなかったから感謝してる)

推しの立場

推し、前の現場ではセンター故に「喋らざるを得ない」ポジションで、
推し、劇団の現場では最年少故に「喋らなくても事が進んでいく」。

ので、基本的には話を振られたら対応する感じです。
わかる。年の差と芸暦の差がある現場は、年の差と職歴の差がある現場で働くサラリーマンと一緒だ。

そう、私は推しと話したければ自分から推しに「話を振らなければ」ならなかったわけですが…

ごくごく普通に感想を伝えた

チケットお渡しには劇団員3人が構えており、1人が推しです。
とはいえMくんは
「私を迎え入れてくれている3人の気持ちをないがしろにしたくない」
タイプなので3:1のイベントであれば3人と同時に話したいと考えます。
推し1人だけに一目散に飛びつき他2人に話しかけない、などは控えるタイプです。

なのでごくごくフツーに
「楽しかった」
「感動した」
「買ったチケットで見る演劇、楽しみにしている」
「ありがとうございました」を伝えました。

言葉のキャッチボールが出来たのは推し以外の2人とでした。
推しはひたすら笑顔で「うんうん」とうなづいていました。


友人Aが
「劇団の演劇を見るのは初めてです!Mくんに連れてきてもらいました!」
と話しており、すかさず
「私が連れてきました!」
とアピールしたら3人同時にこちらに顔を向けて笑顔と共に
「ありがとうございます!!!!」
を頂けたことは強烈に覚えています。

帰宅して

「自分の質問拾ってもらえたな」
「○○さんと話せたな」
「○○さんとコントしたな」
「○○さんと握手した手、暖かかったな」

と思い返せば劇団のメンバーとの暖かい思い出が脳内をよぎります。

そしてここで気づくMくん。

「???推しと何にもしてなくない?(言葉のキャッチボールしてなくない!?)」

そう。何故なら私から推しに話を振れていないから。
実は観劇した映像に推しはいません。
買ったチケットにも推しはいません。
そりゃ単純に感想を伝えたら「うんうん」とうなづく作業になるわ!

推し以外の劇団員さんとは全員言葉のキャッチボールをしました。
(すごい、全制覇してる)
それは凄くいいことで、全然後悔はしていません。いいことなので。

でも…推し~~~!!!おいおい~~~!!!!

「もっと何か出来たんじゃないのか!?俺!!」

と、反省タイム。
これが推しの舞台最近見に行きました!
とか、
主演のチケット買いました!
とかネタがあれば言っていた。
でも私には持ちネタが無かったんです。

見に行った推しはアイドル活動を休止しました。
そして私が行った現場は役者としての活動の場です。
個人的に、彼やメンバーが話さない限りアイドル活動の話を振りたくなかった。
何となく、何となくですが、劇団として前を向いている彼には劇団の話を振りたかったんです。

とはいえ、実は彼が出た劇団の公演にも行った事があります。
でもその場で切り出すことが出来なかった。
完全に私のミスじゃ~~~!!!!
クッ…私にもっと話術があれば…

推しに会ったし、推しに笑顔をもらった。それは凄いいいこと。
だからこそ「幸せな気持ち」と「やりきれなかった気持ち」を抱えて。

Mくん「推しが目の前にいたような気がするけど(喋ってなさ過ぎて)幻だったかもしれない」

友人B「まだ対面で会話するタイミングじゃないのでは?」

翌日。

「うおー!ちくしょー!何かもっと話すことあっただろ!私ー!」
「でも「ありがとうございます」って言われたのは現実」
「それって友人Aくんの話の流れジャン!」
「何かもっとこう、やれれば…」
「いやでも別に面白いことしなくてもいいんだよ」
「推しいた?」
「推しいたから!!!!Mくん推しを認知して!!!!」

と葛藤を壁打ちに垂れ流します。(1人芸人みたいな壁打ちです)
それに対して友人Bがこう言いました。

友人B「きっとこれもタイミングだよ!何か今後もっと凄いこと起きるタイミングがあるんだよ!」
Mくん「確かに」

突然Mくんの脳内に仙道彰くんが現れます。
「まだ慌てるような時間じゃない」
と。

Mくん「というか、友人Aくんからお金を借りて参加した時点で自分のお金でチケット買ってなーい!きっと今じゃないんだ。自分のお金を払った時だ。」

謎の結論に至ったMくん。
※友人Aくんにはお金を借りた10分後にちゃんと借りた分お返しました。

ドリフェス!というプロジェクトに出会う”タイミング”は人それぞれ、という話を以前しました。

10010.hatenablog.com

それと同じように、私が推しと話すタイミングは今じゃない、今じゃないんだ…
今じゃないってことはいつかくるんだ!いつか!自分が推しを気にかけている限り!くるぞ!


これで例えば「来なかった」場合は、
「推しと話す資格がない」のではなく、
「私に相応しい推しの見守り方」がわかるって感じかなと思います。

(正直今回の対面はハプニングみたいなものなのです)
(元々推しを遠くから見守っていたい気持ちもありましたし…)

俺の好きな四文字熟語はやっぱり「即断即決」

そうだ!推しが主演の舞台行こう!

この間は推しが地元まで会いに来てくれた!じゃあ今後は私が会いに行く番だー!
思い立ったが吉日。
反省タイムを終える前に何故かチケットを取る手が動いていました。
有休申請してないけどイケるっしょ!!!
というよりも刺し違えてでも行くっしょ!
次の週も東京だけど行くっしょ!

タイミングの話をしてくれた友人Bへ

Mくん「ところで推しの主演演劇チケット取ったんだけど行かない?」
友人B「え!気になる!行く行く!」

Mくん早漏なのでチケットを既に取っていました。
友人Bは別のタイミングで追い買い。するとまさかの連番(笑)
楽しんできます!

何か「失敗したな~」って思った時、挽回するチャンスは願えばきっと来る。
(実は別の現場で別の子に対してそういうことがあった)

推し~~~!!!チャンス来るまで待っててね~~~!!!!

2018.10.31 追記

これはMくんの語りとして聞いてください。
感想をどう伝えるかのお話。
そういえば私はしがない同人屋で、

①そのジャンルのイベントに毎回来て毎回本を買ってくれる
②たまたま参加したイベントでMくん宛ての熱烈なファンレターをくれる
ツイッターで直々に感想をくれる

3つのパターンで私に「本の購買欲/感想」のコンタクトをとっていただけることが多いです。
そして

①は顔を
②と③は存在を
認知します。

それって推しがエールをもらう立場と一緒では?と思いました。
推しの立場から書くと

①毎回現場に来てくれる
②都合を付けて来てくれた現場でファンレターをもらう
ツイッターやブログにコメントをくれる

うん、一緒じゃん。
私は関東に住んでいないので①をすることはできないですが、
引き続き②と③をしてエールを送ればいいのでは!?と気づきました。
※Mくんは推しに顔を覚てもらわなくてもいいタイプの人間です。

推しに対面でレスポンスもらえた方がそりゃもちろん嬉しいです。
ただ、物覚えの良さに関わるとは思いますが
同人屋的にも①じゃない人の顔ってはっきりとは覚えてないんですよ。
1回1分会ったくらいじゃ覚えられるわけがね~~~!!!

今現状①をできないMくんは②③で思いを伝えていこう。

ファンレターって「送ったぞ」という欲求を満たす自己満足の塊だと思っています。
書ける時に書いておこう。それが読まれていようが読まれてなかろうが。
相手がもらった物をどう扱おうが相手の勝手です。
でも私が「送った」という事実は変わりません。
推しごめんな~!私の自己満足をぶつけて~!(笑)

君のファンはいるぞというエールになればいいな、と思いながら次の現場へ向けて手紙を書くのであった。

p.s.
対面イベントは諦めてないから!私の口から直接「応援しています」を言うまで!