えんがわだいすき

社会人腐女子が日常生活の中で感じたことのメモ。

ドリフェス!!!!!!!!と私@完全版

2018年に行われた全国ツアー愛知→横浜の間に以下のような記事をprivatterに書きました。
これをもう少し肉付けして、ファイナルとその後も含め完全版でお送りします!
内容ほぼ一緒なので、privatterは読まなくても大丈夫です。

privatter.net

私は腐女子だからお察しな所もあります!ごめんね!(直接表記はしてません)
Mくんは天宮奏という人物が大好きです。奏に出会ってから紆余曲折あり、1年かけて石原壮馬担になりました。その軌跡です。3年分あるから長いよ!
関係性や彼らの立ち回りについては私なりの解釈です。
この文章のエール…重っ!っていうくらい文字量が多い。ほとんどポエム小説です!

出会いは公式告知トレーラー

ツイッターに「アプリ出るよ!」みたいなトレーラー動画が流れてきたので見ました。
制作陣の関係もあり、アイカツ!の男版という認識で終わりました。
この時の私は多種多様なアイドルジャンルをつまみ食いしては去っていった過去があり、
「ま~たアイドルか~」という気持ちと、
「どうせ長続きしないから手出さなくていいか」みたいな気持ちでした。

アプリリリース

TLに流れてきたのは慎様と純哉くんの画像でした。
リリース直後に「とりあえず入れてみるか」でやり始めたフォロワーがめちゃくちゃそこのコンビ推しだったんです。
なので慎様と純哉くんだけは「見たことがある」キャラになっていました。
でも私は頑なにアプリに手を出しませんでした。スマホの容量もなかったし。
「アイドルものはもうお腹いっぱいだ!」という気持ちと、2012年から追い続けている自ジャンルが2016年に大変な事になっていたので…。
そうKING OF PRISM。これは「死ぬと思っていたジャンルが息を吹き返した」もの。詳しくはこちらの記事を。

10010.hatenablog.com

アニメ1期

2016年8月

ドリフェスのことは引っかかっていました。
7月~9月の新規アニメ一覧を見るとドリフェスが載っている。でも地上波でやっていません。
それもそのはず、ドリフェスくんはWeb配信が先なんですよね!9月末から先行でやっていたみたいです。
「なんだ?ドリフェス今期アニメって書いてあるけどやってるの?やってないの?どっちなの?今期なの?来期なの?」という疑問だけ抱いて寝ました。

2016年11月

7月~9月でダンガンロンパに再熱していたのですが、推しがストーリー中でキーマンすぎてもう燃え尽き症候群となっていた私。

www.nbcuni.co.jp

11月頃ようやくいろんな気持ちが落ち着いてきて突然10月~12月のアニメを調べ始めました。
ドリフェスがいた。
結局今期だったの?と思いながらツイッターのTLに「で、ドリフェスってどうなの?」と呟いたら5人くらいに囲まれました。恒例行事です。
ちょうどその時が5話までやってた時で、とりあえず1話見てみたら「なにこれ面白い」ってなりました。
※後に村野監督や加藤陽一さんのインタビューで「1話で心を掴むように意識した」と記載があり、まさにこれじゃん!

元々玩具もカードも好きだし、プリティーリズムのファンなのでお着替えゲームが好き。アイカツも1期の35話くらいまでは見ています。

www.prettyrhythm.jp

カードに意思があって独りでに動いてもなんも違和感も持たない体。適応力が高い。

1話本編を見てパっと見好きになりそうなキャラがいなかったのですが、EDを見ていきなり
「この外はねの黒髪は誰!!!!!!!!!!!!」
と叫ぶ。ゆづです。
「ゆづは次の回に出るよ」と教えてもらい、5話まで駆け抜けました。
5話まで見ている中で「天宮奏の顔が一番描きやすそう」とは思っていました。そう、後の推しです。
※ちなみに役者の演技については「この天宮くん、遊戯王ゼ○ルの1話の畠○祐みたいだね」という感想を呟いていました

天宮奏に落ちる

天宮奏に対して語り始めると本当に止まりません。1期感想後の彼への印象を端的に言えば

1)私にできないことを何も考えずに感覚でできる
2)赤キャラでありながら立ち回りが赤じゃない(振る舞いもセンターっぽくはない)
3)困ったとき、ショックを受けたとき、感極まったときの言動が予想を超えてくる
4)自分のやりたいことをやっているのに全て人のためになっている

私はいつも青や緑に落ちるタイプなんです。なのに赤。
試しに大抵赤にはまるフォロワーがド!を見てくれるというので、
「私が赤キャラ担当だから、君は赤じゃないと思うよ」
と話したら本当に赤に落ちなかったのは笑い話です。
最終話を見た直後の感想ツイートが出てきたので貼っておきます。
エールが重すぎる(笑)

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1期の時点ではこのような感想、そして2期で変わることになります。後述します。

アプリをやってみた

今でも強烈に覚えています。
やり始めた直後が「ワイルドガイズのランキングイベントで上位報酬が天宮奏」だったことを…。
Mくんはリズムゲームにどうも苦手意識を持っていました。○年前に友人に連れられてやってみたポップンは目が追いつかずヤケクソになって3つのボタンを同時押しするレベルでした。
正直プレイしていた最初の方はHARDをフルコンプリートする事が出来ず、もやもやがたまっていました。
しかし人間はずっとやり続ければ慣れるものです。ようやく初めてフルコンプリートを出来た楽曲は☆7(HARDで一番簡単)の「2032」です。

うお~~~!!!!私もやればできるじゃ~~~~ん!!!!!!

という謎のポジティブを発揮しました。
それからは楽曲によってはフルコンできるようになりました!やったぜ!(でもフルコンかつフルパーフェクトは無理~!笑)

アプリシナリオはフルボイスでめちゃくちゃ面白かったです。
最初の方に録ったんだろな、という音声と、最新の音声を比べてみると違いは歴然。
アプリ内でこんなにも成長を感じられるコンテンツなかなかないです。

ベースが着せ替えアプリなので「迷い込んだ森のクマさん」や「周りはスキーウェアなのに俺は海パン!」で踊る遊びが出来ます。本当に面白かった。アイドル体張ってる。

データカードダス、稼動

昔からヴァンガード遊戯王、バトスピなどのトレーディングカードゲームと、プリティーリズムやプリパラなどのアーケードゲームを子供にまぎれてやっていたので、ドリフェスの筐体をやりに行くのになんら抵抗がありませんでした。
というか、ルーキーのキャラデザを見て「ヤバイ」と思ったんです。何故ならセンター分け金寄り茶髪の№2というヤバそうな奴がいるから。

dcd.dream-fes.com

Mくん、好きになる組み合わせは茶髪と黒髪が多いんです。
後に作れるマイキャラくんをデフォルト(黒髪モブ顔)から動かさないという事態に…
勢い余って同じように茶髪センター分けに弱いフォロワーへマジ投げ布教剛速球。
ドリフェス全く知らないのにキャラデザで剛速球を投げられてデッドボールを食らったフォロワーはDCDのガチ勢となり、暁広斗くんの大ファンとなりました。

そしてそのフォロワーに「Mくん奏好きだよね?」とご好意でサインカードを頂きました。今でも大事にしまってあります。
DCDという小さい枠に細いペンでガンバってサインを書いた天宮奏…。最高じゃん…。
慣れてない感じが本当に最高で、頂いたのが第一弾のサインカードでよかった…。

ファンミーティング02

イベントの情報を得て、とりあえず応募してみました。
ファンミってなんやねん!
ファンミーディングって単語については母が韓国ドラマ好きの仲間たちと、集まってお茶して会話するくらいのイメージしかなかった。
※母がその会を「ファンミ」と表現するんです。
私は外れたのですが、一緒に行きませんか?と誘ってくれたフォロワーさんのおかげで昼公演だけ参加できました。

はっきり言って神イベ。あれを生で見せられたら「ここが異次元!?」ってなります。
今までミュやステは何本か見ましたが、あれはあくまで原作と声が違うことが一般的だし(一部例外あり)みんなカツラと衣装を被っている。
ドリフェスは違う。生身だ。
天宮奏役だからといって赤い髪の毛ではないんです。
外見は「石原壮馬そのもの」です。
でも演技し始めたらそこに天宮奏は「いた」し、歌い始めたら「いた」。
予習としてファンミ01の映像も事前に見ていました。公式が全部載せてくれているのでみんなも見て~!

www.youtube.com

この時点で「いる」とは思っていました。が、生で見ると「マジでいる」。
壮馬くんが喋るたびに「天宮奏!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」となります。
無理だ。いるもん。

イベントで前の席が慎様(溝口くん)担だったので、溝口くんのファンサがバシバシ飛んできます。ドリアピを直で食らうと死ぬ。おこぼれでも。
後に公式からのお達しで「ドリフェスは5次元アイドル」というわけのわからない名称になります。
でもわかりみが強い。2次元+3次元は確かに5次元なのです。

そしてファンミ02で初めて壮馬くんのありがたいお言葉で殴られる。「なんだこいつは!?すごい」という漠然とした思いだけを抱えて帰りました。
※ちなみにまだこの時は石原壮馬担当ではありません

余談1:DearDreamに似た推しユニットの解散

2017年3月。ファンミ02が終わったころ、自分の推しダンス&ボーカルユニットが解散することになりました。Prizmmy☆というのですがご存じでしょうか。

avex.jp

Prizmmy☆もDearDreamと同じくアニメと連動した企画でデビューしたアイドル。
ちなみにアニメはプリティーリズムさんである。前述したとおり、ドリフェスのアプリゲームと同じく「ファッションコーデ」を楽しむ作品です。
DearDreamは俳優がアイドルに、Prizmmy☆はJSJCファッションモデルがアイドルになったコンテンツ。私は何か共通するものを感じていました。
尚、Prizmmy☆もアニメに登場します。顔はもちろん全然違う。
ただ、声優は彼女らではなく本職の人に任せています(なにせ彼女らはダンサーやモデルですからね)。
3次元のPrizmmy☆が踊る踊りは二次元本編でも踊られる。ほぼ同じ振り付けで。※KING OF PRISMでストリート系メンバーが踊るEZ DO DANCEは三次元Prizmmy☆振り付けのアレンジです

ここまでお読みになった方はお分かりかと思います。私はPrizmmy☆の解散を経て、本格的にDearDreamへ落ちた。
Prizmmy☆は彼女らの夢を見つけるため、みんなにファッションの面白さを伝えるために結成し、彼女らは夢を追うために解散した。
DearDreamにもそれに近いものを感じていました。
彼らはまだ若手です。このプロジェクトで色々なものを得ていると見ていて思いました。

よくDearDreamのメンバーは「ドリカ配りから始まった」「全然手にとってもらえなかった」といいます。
アニメスタッフさん達も「最初は下手くそだった」とコメントしています。
Prizmmy☆メンバーも「最初はカンペ見すぎ、棒読みへたくそって叩かれた」「アニメ終わりの5分(彼女らのコーナー)いらないって言われて」と言っていたのを思い出します。
0から始める人たちの努力ってすごい大変だし、でもそれが実った時の達成感ってすばらしいんだと思います。

ブログ記事冒頭のPrivatterには「彼らもいつか夢を追うために解散するのかもしれない。そうなったら「がんばれ」と背中を押してあげたいと思う。」と書いてありました。
武道館を経て、それが出来てるというか「俺たちも背中押すだけじゃなくて明日に行くんだよ!!!!」みたいな気持ちです。後述します!

1stライブ

石原壮馬という人物について

2017年5月。
石原壮馬という人物に対し「圧倒的センター」という感覚を得たのがこのイベントです。
とりあえず彼は「ライブ中の眼光が強い」。
普段おふざけしている時の写真はそれこそ「男子大学生のノリ」。
学生ではないですがほとんどノリは同じだと思います。
そんな彼がステージに立った途端、カメラを向けられた途端、眼光で殺しにかかってくる。
射止められてしまう。真剣なまなざしに殺される。そう思いました。
ひたすら「俺の歌を、俺のパフォーマンスを見てほしい」という気迫が伝わってきます。びしびしと。
そしてなんといっても石原壮馬といえば「ありがたいお言葉大全集」。
壮馬くんの言葉選びが本当に好きです。

「皆がいないとこのステージって完成しない」
「皆のエールがあってこそこのドリフェスってプロジェクトは完成する」
「僕たちがパワーをあげたいなと思ってステージに立っているんですが、いつも僕たちが(パワーやエールを)もらっちゃう」
「これを超えて行かなきゃいかない」
「僕たちは仲間だしライバルだなって思うんですよね」
「本当に負けたくない皆に」
「もっともっと俺たちは大きくならなきゃいけない」
「(武道館に)絶対いけるなって確信に変わりました」
「皆となら行ける。いや行きましょう!」
「僕たちを離さないでください、そしてついて来てください」
「こうやって一緒に笑いあってくれるみんながいてめっちゃ嬉しい」
「俺生まれてきて良かったわ!」
「まだ俺20年しか生きてないのにこんなにご褒美もらっていいの?」
尊い…」

「ああ…この人、圧倒的センターだ」と肌で感じました。
「ステージに立っている」ではなくて「皆のおかげでステージに立たせてもらっている」というスタンスは武道館に立っても崩れません。

天宮奏と石原壮馬の関係性

壮馬くんがどこかのインタビューで「奏と似てるって言われることが多い」と話していました。
この時の私はどうもその言葉が上手く咀嚼できませんでした。
何故ならアニメ1期の時点では「石原壮馬は圧倒的センター」だけど「天宮奏は”圧倒的”ではなく”受動的”センター」だと思っていたからです。
「事の流れで真ん中立ってる!」みたいな。
受動的の反対語は能動的だよ!という突っ込みは置いておき。

前述した天宮奏の印象4つのうち3つは「方向性は違えど似てたかも?」と思うんですが、

2)赤キャラでありながら立ち回りが赤じゃない(振る舞いもセンターっぽくはない)

この部分だけはどうも似ていなくて。
天宮奏と石原壮馬の関係って何なんだろうなぁ。
壮馬が奏を「演じる」と奏が「そこにいる!」とはなるけれど、あくまそれは演技。
石原壮馬は石原壮馬で、天宮奏は天宮奏で?別人?う~ん?
この「関係性」について解決したのは2期を見てからでした。後述にて。

気になるのは

1stライブ見た直後は郁と株さん~!って言ってました!
壮馬じゃないんか~い!という突っ込みが聞こえる!(笑)
どうしても石原壮馬という人物に対しては「すごい」という気持ちが先行しすぎていて「好き」を自覚していませんでした。とにかく「すごい」。
その分、ファンサービスの形でファンへ接しよう、ライブでキャラが剥がれてニッコニコ、〆の挨拶で本人の歩んできた道がわかってしまう、頑張ってきたことを一生懸命伝えようとする、姿を見ると気になってしまう。
郁の「ドリフェスが一番最初」や、株さんの「俺がアイドルやるなんて思いもしなかった」は応援オタクからするとグッと来てしまうんですよ。
ファンミ03でのトレブロは壮馬、郁、株さんを中心に集めていました。

というか、この時点で壮馬のトレブロほしいって思っているのに石原壮馬が「好き」なんだと自覚するのは更に半年後という(笑)

1期応援上映@地元

2017年6月。
Mくんは東海地方住みなので愛知の応援上映に行きました。
正直「東京、大阪…愛知??え???」という気持ちです。
何故なら愛知はいつも飛ばされるからです。
ドリフェス君は名古屋飛ばしがありません、これは本当です。

丁度この頃同人原稿を頑張りすぎて体調を崩しメニエール病にかかったり病院送りになるなど色々あり、

Mくん「映画見るとぐるぐるして疲れます」
医者「めまいの時に映画はやめとけ」

とドクターストップがかかってしまったので最初の1週目しかいけませんでした。
なので1週目のことを語ります。

30人もいないかな?くらいの人数しかいませんでした。
ドリフェスのライブに行くと凄く沢山のファンがいる気がするんです。
でも地元に戻ってくると「そうでもないな!?」と気づく。
DCD初日凸しても一人で数時間張れたしね!本当に関東の勢力が大きい。
これはどの駆け出しジャンルも一緒かもしれません。

「やべ~全力で応援しよ」

とこの時点で思います。
名古屋の応援上映って「誰かが言うとついてくる」スタンスが多くて(キンプリ然り、防衛部然り)その特攻が誰かの手によって出来るかどうかでその日の盛り上がりが決まるんですね。
もしかしたらアニメを見て面白そうだから来てみた!ライブは東京だし行った事無いんだよね!という人もいたかもしれません。
ライブに行ったことのある人が\ハイ!/\ハイ!/という掛け声を率先してやらないと劇場がお通夜で死ぬ可能性がある。
正直やるしかないと思いました。

結論から言うと大盛り上がり!よかった~!
みんな楽しそうな顔で帰っていたのでよかったな~と思います。
上映終わった後「お疲れ様でした」とお声かけさせて頂いたら「お疲れ様でしたー!」とレスポンス。
最高じゃん~!みんなで作り上げたドリフェス応援上映…。

アニメ2期

2017年8月。
ドリフェスくん…正直な話、売り上げとファンの数的に二期は無いと思っていたのでびっくりです。
ありがとうドリフェスくん…私も頑張って布教活動するね…。

メンバーの一員からセンターへ

1期の天宮奏は「輪のキーパーソン」であれど「センターの自覚はない」状態でした。
それは私も常々思っていたし、壮馬と比較すると歴然。
だからこそ壮馬と奏は似ていないと思っていた。

ド!R7話で

「DearDreamを守る」
「センターとして」
「仲間との絆を守るため」
「真ん中で両手でしっかりと皆をつないでいく」
「それがオレのアイドルとしての価値」

と自分なりに「センターである自覚」を持ちます。

「いつの間にか真ん中にいる」

ことは奏の人としての良いところですが、アイドルのセンターとして私が奏に足りないと思っていたものをアニメで描いてくれた。

なんという最高コンテンツなんだ…と感じました。

天宮奏の目指す先には石原壮馬がいた

実際に3次元で行われたファンミーティングがアニメ化し、奏が

「俺たちの一番のライバルはみんな」
「生まれてきて良かった」

と「石原壮馬の言葉を丸ごと話した」瞬間にピンと来たんです。
天宮奏の目指すアイドル像は石原壮馬だったのでは?と。

それに気づいてからは抱えていた疑問がすっと解けました。
壮馬が奏に似てるんじゃない、奏が壮馬を目指してきたんだ。
2期のシナリオの中でセンターの自覚を得た奏は壮馬に追いついた。ようやくです。
奏は今まで壮馬の背中を見て追いかけていた。それがようやく隣に並んだ。
そして壮馬が肩を抱いた。そんな気がしました。

そこからは「天宮奏は天宮奏」「石原壮馬は石原壮馬」であり、2人なんだ。
役を演じてるとかそういう話ではなく、2人なんだ。
はっきりと、そう思えるようになりました。

DMMイリュージョンシアター

たまたま東京に行く別の用事があったので勇人推しの友人に「奏と勇人の中の人が来るから行かないか」と誘って参戦。
彼女はライブにもファンミにも行った事がありません。
が、実物を見て「やば…」と呟いていました。

DMMのシアターは3DメガネやVRメガネを装着せずとも3Dに見える2Dの技術に感動しました。
実際にいるじゃん!?2次元が!技術がすごい。

そして何よりドリフェス
「(話数によっては)アニメ3Dのモーションアクターを実際に役者がやる」
という何とまぁすばらしい5次元コンテンツです。
シアターの上映が終わった後キャストが2次元の3D映像を見ながら
「自分の踊りの癖が出てるのが凄くわかる(から恥ずかしい)」
とコメントしていたこと、凄く覚えています。
アニメを見ていてもDearDream5人全員のモーションが全一致だったことが無いんですね。
そういう「ズレ」が「癖」なんだな…と痛感したイベントでした。

ファンミーティング03

2017年9月。
キャストが客席に下りてきて物を借りて競争をするという謎運動会イベ。なんだったんだアレは。
流石に全6公演全て行くのは遠征マン的に金銭がキツかったので大阪だけ全通。
とはいえ全通なんてネオロマンス金色のコルダイベント以来です。

正直な感想は「演技が上手くなっている…」
武道館前、ファンミへ行った事が無い友人に
「ところであの子達舞台の演技は上手いの?」
といわれました。

公式さんへ ファンミ03を円盤にしてください Mくんより

1stライブ円盤にファンミ02映像もついていました。
02を振り返りで見た感想は「03の方が上手い…」だったので、本当に03を見てほしい。

この日はとりあえず雑に「うちわもってこ!前みんな持ってたし!」みたいな軽い気持ちで「ピースして」うちわを持っていました。100均のやつ。
そしたら太田くんが「ピース!」と私にピースしてくれました。
最高だ。ファンサをもらってしまった。

そしてこのタイミングで気づいたことが一つ。

「私、イベント中に壮馬くんばかり目で追ってないか??????????????????????」

そう、気づきは全ての始まりである。

ジャック・オー・ランド

2017年10月。
これが「石原壮馬の事好きじゃん!??!!?」に気づいた決定打イベ。

www.jack-o-land.com

DearDream内のファンサ方法

自担の団扇に全部反応をくれ、全身全霊で愛をくれるファンサモンスターの太田・正木コンビ(WM)。
おしゃべりクソ野郎(通称:おしゃクソ)で会場を盛り上げ、流れるようにファンサをくれる溝口。
無茶苦茶なギャグパートを振られて全力で対応し、みんなを笑顔にしてくれる冨田。
俺の全力パフォーマンスを見ろー!俺の歌を聞けー!のスタンスで常に行く先の未来を見てる(目線が常に上の方にある)石原。
※私の解釈です

バランスが良い…。

今ファンサービスをすべき相手は誰か

上記ファンサ方法により「石原壮馬くんは明確なファンサをしない」と思っていました。が、それは違いました。

ジャック・オー・ランドというイベントは横浜アリーナで行われる”家族向けイベント”です。
アミューズさんがイベントに協力してくれているとはいえ、このイベントの対象は”家族”であり、もっと言ってしまえば”子供”です。ライブはあくまで催し物の一つ。
当日は仮装したお子さんがステージをランウェイに見立ててファッションショーを行っていました。

私たちはステージ横キッズエリア付近でDearDreamのライブを見ました。
するととんでもない事が起こったんです。

壮馬くんがニコニコしながら子供たちにファンサをする…!めっちゃ手振る!
やばい!!ニッコニコじゃん!
ステージ上の壮馬くんはめちゃくちゃ輝いていて、キッズも駆け寄っていく。
キッズが手を振るより前に壮馬くんが手を振る。
ヒー!目の前でその現場を見て私は死ぬ!

そして私たちには全力でパフォーマンスをぶつけてくる。大変だ…死ぬ…。

これって奏もやってた事だ

奏の長所に「今この人に何を言うべきか」を頭で考えずにスッと行動が出来るところがあります。
印象リストの

4)自分のやりたいことをやっているのに全て人のためになっている

にも関わってきます。

きっと奏も家族向け/キッズ向けイベントで歌ってくださいと言われたら壮馬くんと同じ対応をすると思うんです。
いつも応援してくれるファンには歌とパフォーマンスでお返ししたい。
自分たちの事を知らない人にはその人の目線に合わせて対応をする。

今回は”家族向け””キッズ向け”なので子供たちに合わせての対応でしたが、おそらくこれがおじいちゃんおばあちゃん向けイベントだったらそれ相応に対応するんだろうな…と思いました。

私は「誰のためのイベント」で「今何をすべきか」判断が出来る人が本当に好きなので、
天宮奏、石原壮馬。
この二人が最推しだと気づかせられた大事なイベントでした。

(思わず壮馬くんへ初めてお手紙を送ったとき、「ファンサしようと思ってファンサしなくていいので、私たちのような「好きで見に来ているファン」には全力のパフォーマンスをください」と書いてしまった…)

余談:トリックオアトリート!乾パンをあげよう!

この日は台風が襲来していました(そうよ私は雨降りの女)。
終電ではない新幹線で帰ったものの、あと30分で地元に着く!というところで停止。
何事かと思えば「線路上トンネル内漏電発生!」との事。
復旧にものすごく時間がかかり、新幹線内に閉じ込められて夜を明かしたのは良い思い出です。
会社を急遽休み、帰宅後にテレビをつけたら自分が巻き込まれた事故が映っている。

夜中に乾パンもらいました。レーズンの。
レーズン苦手なのでまだ食べれていません!笑

沢村千弦 バースデーパーティ

2017年11月。
太田くんが気になるきっかけ、そしてオタク丸出し失敗談その1。

誕生日会の内容はとても楽しいものでした。
DJタイムして、お祝いして、逆にアカペラでWMに歌をプレゼントされて。最高に楽しい時間。

そして事件は起こる。キャストのお見送りがある…だと…。
実は全国行脚にも○○の部屋にも行っていなかった私はこの日が始めての「サシ会話」でした。
ちょっとドキドキしながらも列に並び、いざ!尋常に勝負!
と思ったら連れが「まって一人じゃ無理だから一緒に行こう」と。
「わかった」と返し、意気込んでキャストの前へ。

まず最初に太田くんが出迎えてくれました。
そして限界オタクたち、ついとっさに言葉に出たのが

「「イケメンだ!!!!!!!!!!!!!!」」
「「顔が良い!!!!!!!!!!!!!!!」」
※しかもハモってた

や っ ち ま っ た !

太田くん「ありがとうございます!」←ちょっとびっくりした感じで

退出後
Mくん「困ってたな(反省)」
友人「困り反応見れたのは貴重だったけど困ってたな」
この頃から太田くんを気にし始めました。

※その後俳優オタクのフォロワーに「顔が良い」って面と向かって言ってしまったと話したら「(キャラ付けによるけど)確かに直接は言わないかも」といわれた

全国行脚@愛知

2017年11月。
太田くんの株があがる。そしてオタク丸出し失敗談その2。
せっかく「全国」行脚なので、壮馬くんに会いたい気持ちもあれど「地元に来てくれるメンバーに会いたいな…」と思い地元に応募。
愛知に来てくれたのは太田&戸谷コンビでした。
参加人数は80人。
他の会場が200人やら何百人やらと聞いていたので「80!?案外少ない!」という体感。

イベント中、応援上映の事を思い出しながら「名古屋の盛り上げは特攻…」と思っていたので、太田&戸谷で胸きゅんプリンスをする際のお題出し、一番に手を上げてしまいました…。(今思い出すと恥ずかしい)
「名古屋名物を使って何か(胸キュンなことを!)」とお願いしたら「名古屋名物を色っぽく呟くタイム」になって笑いました。
その後も「名古屋の○○にちなんで何か~」という流れになってご当地ネタ面白かったです。よかった!

そして握手タイム!先日のちづ誕のことがどうも引っかかっていた私。

Mくん「太田くんに謝りたいことがあって」
太田「?」
Mくん「ちづバースデーイベントでとっさに言葉が出なくて「顔が良い」って言ってしまってすみません」
太田「え!顔がいいって褒め言葉ですから!嬉しいですよ!」

神 か ! ? ? ! ? ! ! ?

太田将熙が神だと気づいた瞬間でした。神だ。神に許しを得た。よかった。
というか「褒め言葉です」とまっすぐ伝えられて死ぬ。最高、ありがとう。

そして次に公人くん。
を、目の前にしたMくんは混乱した!
だって背が高くてイケメンで背が高くてイケメンでキラキラオーラが凄かったから!!!!!!!!

Mくん「公人くん、あ、あの、え、っと、背が高くて…イケメンですね!??!?!?!?!?!?!」

ま た や っ ち ま っ た

顔がいい、じゃないだけマシですよ!
しかも私この日最後尾だったので、役目を終えた太田くんがこちらをにこやかに見ていて、イケメンですね!?といってしまった瞬間確実に笑っていたんです。
おお~~~~~神よ…先ほど許しを得たのにまたやってしまったわよ…!

混乱したMくん「(太田&戸谷2人に顔を向けながら)いや、イケメンだとイケメンですねって言っちゃうんですよ!」

太田くんは笑っていました。神よ…。

全国ツアー

福岡公演

2018年1月。
通路挟んで最前列ド真ん中センターでした。
あんなにいい席で見たのは初めてで、パワーがすごかったです。
そして歌が各段に上手くなっている…。感動。
ドセンなので推しと目が合う(錯覚に陥る)。やばい。
ドセンは正直言ってヤバいです。

実はこの時点でまだラストの横浜公演チケットを取っていませんでした。
アニメ3期がこの全国ツアーで、最後が横浜なことは重々承知しています。
でも愛知公演も行くし…横浜まで行ったら一人全国行脚じゃん!?と。
そんな悩みを周りにぶつけたらみんなから「行くべき」とプッシュされたのでチケットを一般で取りました。
もっと詳しく言うと”あえて”一般で取りました。
パシフィコともなると5000人規模です。
自分が行くドリフェス現場史上最大に箱が大きい。
だからこそ「規模を肌で感じたい」と思いました。ここまでドリフェスというコンテンツが大きくなった事を。

フォロワー「パシフィコ、一般は3階席みたいですよ」
私「3階!?!?だったら取ります!!!!!!!!」
即決。

過去行ったイベントで「推しのためにみんながペンライトの色を一色にしてくれた」ことにボロボロ泣いた経験があります。
あれもパシフィコの3階席での出来事。
きれいな緑一色でした。
あの感動をドリフェス!でも得たかった。規模感とペンライトの海を。

あと、どうしても席が近いと推しばかり目で追ってしまうものです。
そうすると全体が全然わからない。誰がどこで何をしているのかわかりません。

更に言えばドリフェス現場はうちわを持っていく風習があります。(前述したとおりファンミ03で「ピースして」持ってました)
推しが定まった今、推しのうちわを構えてみたんです。
心持として、私がうちわを構えるのはファンサービスが欲しいわけじゃなくて、
「お前のファンはここにいる、応援しているから思う存分パフォーマンスをしてくれ」
という標識みたいなものなのですが、どうしても「ファンサもらえたらいいな~」という欲も出てしまう。ジャックオーランドで「私にファンサしなくていいから精一杯のパフォーマンスが欲しい」と思ったのにも関わらず、ですよ。
正直この時期は推しに対して色んな気持ちでいっぱいいっぱいになってしまいました。

落ち着いて見たい。全体が見たい。規模を感じたい。ペンライトを振りながら邪念を捨て、エールを送るだけの作業をしたい。
だから私はあえて遠くから見守ることを選びました。

愛知公演

2018年2月。
経験した愛知のド!をおさらいをすると

・1期応援上映1日目だけ参加したけど劇場に30人弱くらいしかいなかった
VR行ったけどガラッガラだった
・2017年の全国行脚は全員で80人だった
・DCDを初日凸しても誰も来ない
・カフェも大体ガラッガラこんな感じなので

「一宮(名古屋市ですらない)で1500キャパ!?埋まらないよ!」と思わずつぶやきました。

それがなんということでしょう。ほぼ完売…。
全国からみんなが来てくれているとはいえ1500キャパが完売すると思っていませんでした。正直びっくりしました。

開演し、AICHIに迫る動画。DearDreamが出てくる前からボロッボロ泣きました。
「地元に来てくれる感動」ってこういうことを言うんだ…と感じました。
厄介な彼女面のような発言をしますが、
いつもは「私が彼らに会いに行く」のに
「彼らが時間をかけて私に会いに来てくれた」。
なんてすごい事なんだ。
愛知にちなんだものを事前に色々調べてくれていました。
なんとまぁ用意がいい!それだけ盛り上げようとしてくれているのが伝わりました。

この愛知公演を経て、「地方に来てくれてありがとう」の気持ちを得られるのは地方の人間の特権なんだな…と実感しました。

ありがとうを伝えたくて人生で初めてフラワースタンドを送りました。
サイバーサングラスが大好きなのでサイバーサングラスの色で…笑

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初めてのフラスタ

横浜公演

2018年2月。
壮馬くんが「悔いのないように」と言っていた時に「?」とは思いました。
まさかあれがコンテンツ終了を見据えての言葉だったなんて。

福岡公演で記述した通り、ペンライトの海見たさに3階席を選んだMくんは会場全体の規模感を感じてウッハウハ。
「大きくなったなぁ…」という謎の母親目線でライブを見ていました。
赤ペンライトバルログしすぎてスイッチ切り替えに手間取り、7色に会場を光らせるタイミングで「赤いる~」と見られてしまったのは不覚…!

控えめに言ってサイコー越えてるライブでした。セトリも神。本当に聞きやすい。
全力でアニメ3期を頂いたと思います。

余談2:僕を狂わす3億円

2018年4月。
私が今まで見てきた彼らはアイドルのお仕事をしている現場だったけれど、根底にあるのは「俳優」だと思っていました。
それはファンミのお芝居パートを見ている時に感じたことです。
以前壮馬くんに以下のような手紙を書いたことがあります。

「私が惹かれている石原壮馬というアイドル像の根底には俳優である石原壮馬がいる」

だからこそ壮馬くんが舞台上で俳優”だけ”のお仕事をしている現場を見てみたかったんです。
天宮奏ではない他のものを演じている石原壮馬を。

おかげで2.5ではない普通の一般観劇を見るきかっけをもらい、劇や舞台を見ることの面白さをさらに実感できました。彼らには感謝しています。

僕を狂わす3億円、めちゃくちゃ面白かったです。

www.excite.co.jp

余談3:布教活動(2017年1月~2018年10月)

本当にいろんな人にドリフェスを見てもらったと思います。両手じゃ数え切れません。マジで。そして私は誰に何をどう言って勧めたのか正直覚えてません!ごめんね!

とりあえずアニメ1話を見せる

気が向いた時にツイッターへURLを張る。
1話は配信無料だから見てくれ。
※大体そうすると私が1話見て「最高だ…」と呟いている

あとはお泊り会やオフ会で話をドリフェスに持って行って「とりあえず1話だけでいいから見ようぜ」と強制的に流す。
もう強行手段じゃん!ごめんね!!!

1話から見なくていいから○話をみてくれ

「ハマったらきっと1話から見るでしょ」という意思も込めて。
この布教は「キャラクターの外見から入る」タイプに使います。
いつぞやに以下のようなツイートをしたらプチバズっていました。

キャラデザとキャラ紹介を見て、
青(慎)が気になるなら2話と3話と11話
黄(純哉)が気になるなら4話と5話と10話
薄紫(ちづ)が気になるなら6話
緑(いつき)が気になるなら8話
黒金(黒船)が気になるなら7話をとりあえず見てくれ

赤(奏)が気になるなら頭から全部見て

と。
わりと船に転ぶ人たちは「いいから7話から見て」と配信URL投げるとツルっとスッ転びます。当社比。

関係性で推す

その人が仮に関係性萌えのタイプであれば傾向を聞きだします。
よく喧嘩する二人が好きなのか、共依存が好きなのか、先輩後輩が好きなのか、一番最初に認め合った二人が好きなのか。
その人の過去ジャンルが分かればこっちのものです。
傾向を洗いだしてふんわりと勧めていく。
「気になるな…」と言わせたら勝ちです!勝ったぞ!

二次元と三次元の比較を見せる

2.5を通っている人たちには比較で動画を流したりします。
「ほら!一緒でしょ!?!?」とよくやっています。
後は「ブロマイド買うとサインが出てくる」「筐体やるとサインが排出される」「キャストの筆跡はキャラの筆跡」「キャストの趣味はキャラの趣味」などドリフェスならではの項目を説明します。
そうすると「何それ!?」「サイン排出!?」と食いつきがいいです。

交換:君の推しアニメ⇔ドリフェス

「お前の推しアニメを俺も見るから、お前は俺の推しアニメを見てくれ」という等価交換。
何回かやりました。
人間、交換だと「あっちは見てくれてるし見なきゃ…」ってなるじゃないですか。
私も逆パターンでなってる。
私は私で面白いアニメを教えてもらえるし、相手は相手でドリフェスに触れられる。
WINWINですよ!

アニメ見てなくてもいいから気になるならライブ行ってくれ

ラストライブ前はこればっかり呟いていました。
「気になる」という単語は「気になっている」から出るもので、「気になっていない」または「今後も気にする余地がなさそう」な人は「気になる」って言いません。
ラストライブは1回しかない。ラストなんです。
これを逃したら生は見られない。
「アニメ見てないし楽曲もわからないんだけど…」と幾度となく言われました。
「わからなくていいよ。アニメはライブを見てから見るか決めればいい。楽曲もライブを見てから聞きたければ聞けばいい。とにかく来て。気になっているなら来て。もうこれ以降生を見るチャンスはないんだ!」と答えるMくん。
チャンスは逃したらでっかいんですよ!見たいな~と思ったら見ればいい。

HiGH&LOWというエンターテイメントコンテンツに触れたのがライブビューイングからで、楽曲も人物もキャラも何もかもわからないけど「なにこれすげぇ」という気持ちだけ持って帰ってきてそのあとかじりつくようにドラマを見たMくんが言うんです間違いない。

high-low-special.jp

武道館 Final Stage

~19日

2018年10月。
あっという間に来たな、というのが正直な感想。
Mくんは3月から10月まで新幹線変形ロボの活動に勤しんでいたのもあります。
※Mくんは新幹線アニメのオタクにも「キャラデザのあおのゆかさんが別アニメ(ブレイブビーツ)でもキャラデザで、その時のアニメ監督が村野佑太さんって言うんだけど…あおのさんが一部作画監督してて書き下ろしジャケットも書いてて、村野佑太さんが監督やってる「ドリフェス!」見ない?」とゴリマしていた

10010.hatenablog.com

え!?ドリフェスライブ!?もうそんな時期!?という。
1人で全員宛てフラスタを贈ろうかなと思って悩みつつ、当日行動を共にする人たちに「フラスタ出すなら協力したいという人いますか?」と聞いたら全員挙手という参加率の高さ。
急遽フラスタを出すことが決まり、10月頭はバタバタしていました。
毎日フラスタのことを考えていたような…。
おかげで素敵なお花を出すことができましたー!あり難い~!

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合同フラスタ

どうしても「関係者の皆様」は入れたかった。余裕があったらDearDream&KUROFUNE宛てと関係者の皆様宛てに2本出そうかと思っていたレベルです。
それだけありがとうを伝えたかった…。
このドリフェスというプロジェクトを作るにあたり関わってくれたすべての方に。

20日

会場についた時、何となく漠然と「終わる気がしない」と思っていました。
ファイナルと書いてはあるものの「終わるためのライブじゃない」、そう感じていたんです。
おそらくそれはドリフェスというプロジェクトが「夢を叶える」「明日へ一歩を踏み出す」ものだから。
不思議と悲しいとかつらいとかそういう感情は生まれませんでした。
どうにも謎の感情というか…。

席についたらなんと最後列!すっげ~!めっちゃ人いる!
パシフィコの時5000人規模を肌で感じたくて3階に行ったタイプの人間です。
武道館で最後列って…あまりにも最高っていうか…みんないっぱいいる…パシフィコの比じゃない…

初めてライブで5次元だと思った

私今まで3次元のライブはあくまで3次元として見ていました。
とはいえコンテンツは2次元+3次元で5次元だし、節々で5次元を感じていた。
どちらかと言うとその5次元は「3次元の彼らの実体験を吸収して2次元に投影されている瞬間」に感じていたのでどうやら2次元から摂取していたようです。

武道館、最後列から見た景色はなんと

1)歌っている3次元(生)
2)本人の後ろに設置されている2次元を映すスクリーン
3)ステージサイドに設置されている3次元を映すスクリーン
4)ペンライトの海

が全部見えました。
これで何が起こるかというと
(2)が引きの景色の場合、(1)と(4)が合わさって全く同じシーンが再現される
(2)がアップや全身を正面から映すカメラワークの場合、(3)も同じようにカメラが抜くので全く同じ映像が同時に視界に入る
んです。
これが5次元以外の何だというのでしょうか。
聞こえてくる歌声は2次元の彼らと3次元の彼らで共通なのでどっちが歌っているのかも分からなくなる。

また、ソロソングは(1)の生3次元に2次元キャラが重なって見えました。
ステージ上に2人いた。
たとえばRun After Blowin’ Wind!(石原壮馬 as 天宮 奏)であればステージ上にいる人物が「壮馬に見える」し「奏に見える」。
それは壮馬が奏だとか、奏が壮馬だとかそういう話ではなく、確実に「2人いた」んです。
何を言っているんだ?と思われるかもしれません。でもそう見えた。
ファンミ01の映像を見た時の「いた」とは違う感覚です。あの時は石原壮馬という人間について何も知らなかったから。
それを実感したら涙があふれて止まりませんでした。

歌詞が奏の行動や気持ちでもあり壮馬の行動や気持ちでもあるソロ曲。
だからこそ「2人いる」と思いました。

※これと同じ現象が太田くんにも適用されていて、彼のソロ曲もボロッボロ泣きました。どうやら思っていた以上にMくんは太田くんが好きだったみたいです。

サイバーサングラス教

突然ですが、質問です。
「みなさんの好きなドリカはなんですか」
Mくんにはファンミーティング03で買ったドリカペンラにずっと刺さってて取れないドリカがあります。
そう、サイバーサングラス。

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ペンライトを押入れから出したらこの状態で笑ってしまった…

全国ツアーの愛知公演でフラワースタンドを送ったレベルで大好きカードです。
ファンミ03大阪公演は全日それをつけていて、全国ツアーの福岡・愛知でもつけていました。そして全国ツアー横浜のタイミングで
「ラストだから変えた方がいいのかな~」
と言葉を漏らしたら、周りにいた友人全員に
「いやそれは信念貫きなさいよ」
と背中を押され、全国ツアー最終日もサイバーサングラスのドリカを飛ばしました。
来たる武道館。ドリカペンラを3本持っていたので、20日は1本サイバーサングラスを飛ばしていたんです。
21日に
「やっぱりラストだから高レアカード投げた方がいいかな~」
と漏らしたら、やはり周りにいた友人全員に
「いやそれは信念貫きなさいよ」
と背中を押されました。何度も申し訳ない。宗教の信者の後押ししてくれてありがとう。

21日

この日が本当のラストライブ…なのですがやっぱり「終わる気がしない…」。朝方、20日の感想と共に今の気持ちを手紙につづっていました。率直な気持ちを書いたら自然とこんなことを書いていました。

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手紙の一部

そうしたらライブ内では石原壮馬のあり難いお言葉が炸裂する。もうほんとこの人の事好きだよ…って思いました。

「泣いている人もいるけど何も悲しいことはない」
「得てきたものばかりで失ったものは何もない」
「武道館はみんなで勝ち取ったもの」
「だから”勝ち”です」

その通りだよ!まったくよ~~~!!!!!

「みんなも(このドリフェスの)アーティストだと思います」

そういうこと言う~~~!!!!そうだよ!私も横の友人も会場にいるみんなも会場にこれなかったみんなも全員アーティストだよ!俺がドリフェスだ~~~!!!!
シンアイなる夢へ!を一緒に歌った時涙が止まりませんでした。あふれる感情は「夢が叶った、勝ち取った瞬間を見れている私たちは幸せで最高だ」というもの。目からは涙が止まらないのに顔は笑っているんです。もう最高に楽しいし、幸せで、泣けてくる。
ドリフェスに出会えてよかった。

武道館始まる前に奏の好物であるハンバーグを武道館地下にあるレストランで食べました。エモすぎる。

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ハンバーーーーーグ!(ハンバーグッ)

22日~

ドリフェスは綺麗だ」と呟いてばかりです。
こんなに綺麗なプロジェクトを私は知らない。

私たちは21日ライブ後の深夜にてっぺんさんへお邪魔し、襲来ラーメンを食べ。

Mくん「すみません!替え玉3つ襲来してください!」

とむちゃくちゃなオーダーをし(ガチ)、店員さんも「わかりました!」と対応してくださり(察しが良い)。
「替~え玉!」\襲来/
「替~え玉!」\襲来/\One more time!/
「替~え玉!」\襲来/
と謎の掛け声動画を撮り。

そのテンションでカラ鉄に向かい、徹夜で全国ツアーの円盤を上映(途中で寝てしまった)。
明け方さらに別のカラ鉄に向かい、ドリフェスパックで朝9時から横断幕と共にラストライブ3日目を開始。

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2018/10/22

くったくたになるまでドリフェス充をしました。限界オタク。

一通り済んでからも悲しいとかつらいという感情はやっぱりなく。
こんな最高コンテンツが今後更新無いのは残念だな~!とは思えど、悲しくはない。
だってコンテンツは終わらない。終わりじゃない。いつまでも私たちの心の中に残ってるし、生き続けてる。

一つだけ心残りがあるとすれば「天宮奏役 石原壮馬」に面と向かってエールを伝えることができなかった事…くらいですかね。
ま~~~~~~でも壮馬と1対1で話したらそれこそ「MAY BE, LADY!」になりそうだからやめといて正解だよ私…。

明日に進むために

限りない夢の為に。私たちは歩み続ける。想えば叶う。叶った夢がゴールじゃない。その先へ、そのまた未来へ。
彼らも、私たちも、ドリフェスというプロジェクトに触れたことのある全人類の勢いは止まらない!!!!!!!!